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ハワイ出雲大社で初詣(2021年)

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ハワイ出雲大社
【旅行前検査プログラム&イゲ知事からのメッセージ】

ハワイの年越しはとても華やかです。年末になるとスーパーマーケットでは小さな門松や鏡餅が販売され、大晦日の夜には爆竹を鳴らして花火が上がります。お正月に親戚や友人と集まるとマグロの刺身やお煮しめがテーブルに並んだりします。また日系人に限らずお正月に初詣に出かける人たちも多く見かけます。

今年はコロナ禍で規制があり、5人以上の集まりが制限されておりパーティを取りやめにする人が多く、大晦日の大きな花火も中止されました。夜中から参拝者が列をなして初詣に出かけることもできませんでした。

静かに新年を迎えましたが、1月8日、ダウンタウンの近くの「ハワイ出雲大社」に出かけてみました。

ここは日本のテレビでも何度か紹介されました。島根県の出雲大社のハワイ分院でダウンタウンを通り過ぎたチャイナタウンの近くにあります。

「ハワイ出雲大社」は1906年(明治39年)広島出身の神職宮王勝良初代文分院長が日系移民の神道布教を目的としてハワイに渡り、はじめはキングストリートとベルタニアストリートの交差するアアラ公園に開設されました。1919年(大正8年)にハワイ準州政府から「ハワイ出雲大社教布哇教会所」として正式に認可されました。現在あるこちらの社殿が建てられたのは1922年(大正11年)のことです。

1941年(昭和16年)日本軍が真珠湾を攻撃して、院長と役員、その家族はFBIに抑留されました。対戦中に教団は解散をし社殿はホノルル市郡政府に寄贈されますが、戦後返還運動などがあり後に返還されました。

1985年にホノルルの姉妹都市広島より「広島平和の鐘」が寄贈されて1990年に社殿正面の鳥居脇に設置されました。毎年86日にこの場所で慰霊祭が行われています。

そしてお正月の三が日の初詣にはハワイの地元の人々で1万人を超える参拝者があります。

コロナ禍での初詣ということで2020年の12月31日から2021年の1月4日までの5日間と1月5日から1月31日までの間の平日の初詣はWEBサイトからの完全予約制となります。お守りや御礼も事前にオーダーできるシステムになっています。

マスク着用かつ6フィート(約2メートル)のソーシャルディスタンスがお願いされています。

入ってすぐ右手にある手水舎には消毒用のサニタイザーが備え付けてあります。

アメリカらしく通常は手拭き用のペーパータオルが設置されていますが現在は使用していません。

社殿前でのお祓いと対面によるお守りの授与は、5名以下の家族やグループに限られており予約は10分毎になっています。

左右の狛犬はハワイらしく艶やかなレイをしています。

立派なしめ縄があります。

開門中はお守りの購入が可能です。本殿の隣の社務所でお守りを受け取りますが社務所に入るときは検温があり、一度に2名までの入所となっています。

こちらではハワイならではの海に関する水難除けのお守りや、旅行やスポーツ、またマラソンの走者などへの安全お守りなどもあります。

開運の御守りにしました。御洗米とカレンダーを頂きました。

ハワイ出雲大社の御守りは日本の出雲大社で御守りに美霊(みたま)を移し、ハワイに送られたきた後にハワイでも出雲大正でお祈りを捧げるので2倍の効果があるそうです。

1日も早いコロナの収束を祈っています。新年がより良い年となりますように。

(2021年1月8日撮影)

MOMO🌈