「マウナケア星空観測&日の出ツアー」に参加しました

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「マサシのネイチャースクール」が催行をしているツアーに試乗をしてきました。

(文中の記載時間についてはあくまでも参考としてください。)

この日のホテルピックアップはカイルアコナ地区のロイヤルコナリゾートで深夜12時30分でした。

このあと、キングカメハメハホテルを経由して私を含めて9名の参加者とドライバーガイド1名+ガイド補助1名の計11名のツアーとなりました。

一旦ヒルトンワイコロアビレッジにてトイレ休憩。(ここから先はきれいなトイレはない)

マウナケアステートパークには午前2時30分に到着をし、ここでトイレ休憩とともに、全員に防寒着のジャケットが渡され、ズボン・手袋は希望者のみ配布されました。

15分後に再び出発、オニヅカビジターセンターへ。

15分ほどでオニヅカビジターセンターに到着。夜明け前の4時の外の気温は8度。ここで天体観測を行いますが、

今回のドライバーガイドさんのクニトウさんはここで5年ほどの経験のある関西出身の方でしたので、お話しの内容も説明もとてもわかりやすく面白かったです。

この日は満月の3日後のため、月明かりの影響で天の川を観ることはできませんでしたが、天空に見える星座の説明を聞きながら流れ星も観ることができたり、

この会社が持参の望遠鏡を使ってこの時に観測のできる木星(衛星4つもきれいに)、土星(輪もくっきり)、

月(とても明るくはっきりとしたクレーターも(写真))を観ることもできました。

この場所からは現在噴火活動の活発なキラウエア方面が雲を通じてオレンジ色に染まっているのも見えました。

(拡大撮影ですので、実際はかすかに小さく見えます)

また、ここでサンドウィッチの軽食とホットドリンク(ホットチョコレートまたはティー)をいただきましたが、

気温が8度くらいの寒さであったため、温かな飲み物はとてもありがたかったです。

提供された軽食(ハムと野菜のサンドウィッチ)

このオニヅカビジターセンターでは高度2800mのため、すでに平地での80%の酸素濃度となっており、

ここではこれからより酸素濃度の薄い(地上の60%)山頂へ行く前に体を慣らす時間ともなりました。

4205mの山頂に行くにあたり、ガイドさんから高山病対策として以下の注意を受けました。

*これから山頂に登る移動の車中では、絶対に寝てはいけない。

*山頂では走らない。

*こまめに水分をとる。

実際山頂は研究者が日々天文台にて天体観測を行っていることから、一般の人は日の出の30分前しか山頂へ上がることができないとのことで、

私たちのグループはこのオニヅカビジターセンターにて出発時間まで待機をしていました。

(ちなみにこのビジターセンターおよびマウナケア山頂でも簡易でしたがトイレは2つありました。

でも簡易トイレですから、少なくともマウナケアステートパークまでにきちんとトイレはすませておくことをおすすめします。)

日の出のタイミングに山頂にあがれるようガイドさんの指示で4時45分出発をめどに頂上へ向けて車で移動を開始しました。

いままで舗装されていた道がやがて砂利道となり、10分ほどはガタガタ道の移動でしたが、これはマウナケア山自体がもともと神聖な山であり、

ある程度一般車の入場を規制する理由もあるそうです(頂上に近くなると今度は砂ほこりの影響をさけるため舗装された道となります)。

頂上には5時15分ごろ到着。すでに夜明け前で空が白くなりかかってきていましたが、タイミング的にもとてもよかったです。

その後は各自記念撮影をしましたが、ここでも日の出のタイミングでガイドさんが参加者の組ごとに記念となるポーズでの撮影をしてくれていました。

日の出の感動の余韻の中、このタイミングで!とガイドさんが反対側の場所を案内してくれたのがこの画像です。

太陽が反対側の雲にマウナケアの山影を映していたのです!

その後はマウナケアステートパークでトイレ休憩とお借りしていた防寒着を返却して、各出発ホテルへ送っていただきました。

コナ地区へは8時ごろに到着、解散となりましたが、帰路はオニヅカビジターセンターから頂上の間は寝てはならないという緊張から解放されたのと、

感動の景色の堪能疲れから皆さん寝入っていました(その中でもずっと安全運転されたドライバーガイドさんには本当に感謝です)。

日本では富士山が3776mですが、山頂へ登るのは大変です。でもこのマウナケアは車にて4000m以上まで行くことができます。

参加者、とくにハネムーナーには思い出深い素敵な景色を心の記憶として、そして画像でも残すことができるので、

ハワイ島へ来るなら星空観測とマウナケア山頂はぜひともおすすめしたい観光ツアーです。

そしてやはりガイドさんの説明があるのとないのでは大きな違いであり、インスタ映えする撮影スポットや何よりも安全へのアドバイスもとても重要となります。

マウナケア山頂へのツアーは日の出(サンライズ)だけでなく、日の入り(サンセット)と星空観測との組み合わせもありますので、ご予定にあわせてぜひともご検討ください。

なお、マウナケア山頂へのツアーは今回参加したネイチャースクール以外にももう1社と契約をしていますが、いずれも大型バスでの催行はなく、

お客さま13名定員のミニバスサイズ(催行会社によっては2台口でのオペレーションとなることも)となることから、予約の人数が限られています。

ハワイ島へ来られてからの予約がすでに満席で不可となる場合もありますので、日本ご出発前の予約を強くおすすめします。

またツアーお申込みの注意事項にも記載がありますが「当日の気象条件によって、星空や日の出が見えにくかったり、

星空や日の出は天候によりご覧いただけない場合や見えにくいこともございます。」とのことですので、月の大きさや位置はある程度事前にチェックはできるものの、

星をきれいに観ることができたり、美しい日の出を拝むことができるのは、最終的にその人の運になりますでしょうか・・・。

最後に私もほかの参加者と同じようにマウナケア山頂のジャンプ!をガイドさんにお願いをして撮影していただきました。(飛んでいるちょうど下が日本のすばる望遠鏡)

マサシのネイチャースクール 「マウナケア星空観測&日の出ツアー」

 

まー

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